沿革
1994年 10月 |
米国GEキャピタルの子会社として事業を開始 |
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1998年 11月 |
株式会社レイクよりコンシューマーファイナンス事業の営業権譲受 (株式会社レイクは、その前身である株式会社パーソナルリースとして1964年1月に事業を開始) |
2008年 9月 |
新生銀行にGEコンシューマー・ファイナンス株式会社の全株式を譲渡 |
2009年 2月 |
クレジットカード、信販事業および住宅ローン事業から撤退し、「レイク」ブランドで展開するパーソナルローン事業に集約することを決定 |
2009年 4月 |
新生フィナンシャル株式会社に社名変更 |
2010年 3月 |
シンキ株式会社(現:新生パーソナルローン株式会社)を完全子会社化 |
2011年 10月 |
個人向け無担保カードローン事業の一部を新生銀行に譲渡し、新生銀行が「新生銀行カードローン レイク」(現:「SBI新生銀行カードローン エル」)のブランドで開始した個人向け無担保ローンに対する保証業務を開始 |
2015年 10月 |
シンキ株式会社(現:新生パーソナルローン株式会社)と経営統合 |
2018年 4月 |
個人向け無担保ローン商品「レイク ALSA」を取扱開始 |
2021年 2月 |
ファミマデジタルワンと業務提携 |
2023年 1月 |
個人向け無担保ローン商品「レイクALSA」を「レイク」に変更し、ブランドロゴを刷新 |