新生フィナンシャルのビジョン

「私たち」とは、新生フィナンシャル全体であり、かつ社員一人ひとりでもあります。
「誠心誠意向き合う」という言葉には、常にお客さまを第一に考え、お客さまが何を求め、何を必要としているかを真摯な姿勢で伺うことで、お客さまの“利”となるサービスを提供する、という想いを込めています。

また、今までもこれからも個人向けカードローンは社会に求められる、“世の中になくてはならない”存在であり続けるため、私たちは仕事への喜びや会社への誇りを持ち、同時に、社会からも信頼され、しっかりと認められる会社で在り続ける意思を、「誇りある」という言葉で表わしています。

「生活者のための金融サービス」とは、お客さまの日常生活における「あとちょっと」を必要な時にご提供することで、お客さまの暮らし全体に役立つことを意味します。